大人になる

プッチ

 

 

 

 

昨日、花園神社の骨董市で見つけた、たぶんアフリカの女性。

すごく素敵なので、実物を見に来て欲しいです。

 

 

 

 

 

早速、コーヒーの試飲。

 

 

 

 

 

 

酸味の消えた美味しいコーヒーが出来ました。

その日の気温、湿度も関係するので、同じ味に仕上げることは難しいけれど、安定して美味しいと感じるコーヒーに仕上げる努力を、続けるのみです。

 

 

 

 

 

 

あいにくの雨。

 

 

 

雄は、いたずら好き、というか、好奇心が旺盛。

人間の雄も、同じだと思う。

やりすぎると、怒られる(笑)

 

 

 

 

 

 

 

さて、今日もやりますか。

 

 

 

 

 

 

五分前

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

19時 OPEN

まだ雨です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この写真は、インドのアーグラー駅に降りた時、ホームで目の前に現れた世界です。

ホームにあるお菓子屋さん。

 

これらの写真も、販売してます。

値段は、一万円から数万円くらい。

ちなみに、この写真は人気があるので、高いです。

本当に欲しいと感じる人が飾ってくれたら嬉しいです。

価値観の問題かな。

 

一つの写真は10枚しか刷らないので、早い者勝ち。

お店にある旅のアルバムの中に、数千枚の写真があるので、好きな写真をチョイスしてもらえれば、このようにパネル張りして、後日郵送か御来店時にお渡しします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は雨ということもあり、お客さんは女性二人でした。

そのうちの一人は、新宿から来てくれた僕の姪。

 

小さな頃は抱っこしてたのに、今は僕より背が高いぐらいで、すっかり綺麗なお姉さんになりました。

 

僕には姪や甥が数人いるのだけれど、今日来てくれた姪とは、色々な話をする。

兄妹は同じ家庭で育ったとしても、生まれもった違いがある。

それは、わかりやすく言っちゃえば〝魂〟の話。

その話は、またの機会に話そうと思うけれど、一人ひとりの違いの原因は、そこにある。

 

そして、生まれた時点で、誰一人同じ人間はいないのだけれど、その人自身が歩む経験によって、考え方、行動、全てが変わる。

 

 

人間の基本は、ポジティブに生きること。

 

そんなの無理、と、即答する人もいると思うけれど、本来の人間は、ポジティブに考える。

 

 

環境によって、人の考え方は変わる。

そんなの当然なことと、誰でも感じると思います。

 

じゃあ、環境とは?

 

 

 

自分の身の回りです。

 

 

 

子供の頃、自分の身の回りの世界は、家庭です。

親、兄妹、育ててくれる人たちが、自分の世界の全て。

 

その次に、学校。

 

 

そして、情報(テレビ、書物、ネットなど)。

 

 

 

人間は、自分の二つの目の前の世界の状況によって、自分自身が変わる。

それは、〝育つ〟とも言うし、〝大人になる〟とも言う。

 

けれど、正しく育たないと、自分を見失う。

 

そうすると、ネガティブな世界が待ってます。

 

 

〝正しく育つ〟ための一つには、筋の通った考えを持った人間が、あなたを誘導すること。

時には親、時には仲間、時には彼女や彼氏、そして、時には子供。

 

年齢は、あまり関係ない。

 

人は、人から学ぶもの。

 

 

 

僕は、人生の途中まで、かなり自分を見失っていたけれど、歴代の彼女をはじめ、出会った人たちに正しい道を教えてもらいました。

みんなに感謝してます。

ありがとう。

 

 

人とともに暮らすことは、自分を大きく成長させます。

 

家族との生活、団体生活、異性との同棲。

 

もともと、僕ら人間がやって来たことです。

今の世の中では、意外に減って来ているけれど。

 

 

 

成長(大人になる)しないと、人間は燻ります。

そうすると、生活がつまらない。

なんだかイライラする。

感謝の気持ちがなくなる。

自分を見失う。

 

ネガティブな世界が待ってます。

 

 

成長は、人間が持つ自然な欲求です。

そして、成長とは〝進化〟とも言います。

 

〝進化〟とは、今までの価値観を捨てて、次に進むこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

閉店します。

 

 

 

 

 

 

 

お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Sonne まだ仕事してる。

御苦労様です。。。

申し訳ないけれど、先に上がるよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もみんなありがとう。

 

 

 

 

 

それでは、また明日☆