床板

今日は、いい天気でヤギも草をモリモリ食べてます。

 

昨日、根太を組んで形が見えてきたのだけれど、若干、水平が取れていなかった。大工さんをやっている山の仲間に電話で聞いてみたら、しっかりと水平は取った方が良いとアドバイスをしてくれたので、前から目をつけていたスペーサーを使って、調整する事にした。

 

黒いプラスチックで出来てるスペーサースペーサー。僕は2mm、3mm、5mm、10mmの厚みのものを買ってきて、組み合わせて調整しました。

思いの外うまいこと行って、だいぶ水平が出ました。

早速、下板を寸法で切って載せてみた。

板を乗せると、一気にそれらしくなるね。

 

 

 

今日は丸ノコ定規も作ってみた。これがあると、1820mmの板を真っ直ぐ切るのが簡単になります。

 

仮に置いてみたけれど、なかなか良い感じ。

 

さて、板を貼り付ける前に、排水と給水の配管をやっておかなければなりません。

 

 

昨日は中秋の名月だったけれど、月がよく見えなかったみたいです。

今日はよく見えました。

ど真ん中に白く光っているのが月。

肉眼で見ると、昇り始めは大きく見えます。

何でなんだろうね。周りに建物などあるから、ただの錯覚だというけれど、それにしても大きく感じる。

月は、未だにわからない事や理論上不自然な事がたくさんあります。

月面に人間が立つというのは、今の技術でも難しいのに、50年近く前に出来たと考えることには無理があると思います。

この世界は、大きな嘘でイメージづけられているところがあるけれど、自分自身で調べて色々な見方をして、そして素直な気持ちで感じる事で、本当の姿が見えてきます。

この辺り、少しずつ話していこうと思っています。

 

このあと、友達のところへ行って、塩ビパイプや浄水用のフレキシブルパイプなど、色々と必要なものを購入しました。

持つべきものは、友達。

みんな、ありがとね!

 

それでは、また明日☆