少し、寝坊しました。
二人とも、今朝は大人しかったので、目が覚めたら９時近くになっていました。
おはよう。
今日も暑くなりそうな長野市です。
ハイビスカス、三つ目の蕾が咲きました。
明日になると、またしばらくハイビスカスの花を見ることは出来ません。
今朝の試飲は、ありません。
ジャストウォーター
そして、アボガド&サラミ。
美味しい。
今日は午前中の早い時間から、二号店の片付けです。
行って来ます。
暑くなって来た。
さて、昨日分別したゴミを、清掃センターへ運びます。
清掃センターへは、オーナーさんに行ってもらいました。
僕は、倉庫の中の木材を片付けます。
大きな木材は丸ノコで切って、薪で使えるものと、そうでないものを分けます。
オーナーさんが車に積みやすいように、ゴミも分けておきます。
清掃センターは、お盆中もやっているので助かります。
ちなみに土日祝日、あと正月が休みです。
だいぶ綺麗になった。
お昼は、オーナーさんと一緒に近所にある中華料理店へ行きました。
大連飯店。
この前、ここで働いている男性と女性の方が、Studio Sonne に飲みに来てくれました。
御近所同士、行ったり来たり。
顔を合わせると、嬉しくなるね。
厨房で働いている男性は、大連出身だそうです。
大連は、僕が中国へ行った時、北朝鮮との国境の街である丹東の次に行った街です。
日本人街もあるくらい、日本から移住している人が多いらしいけれど、僕は逢いませんでした。
中国にいたのは４週間で、日本人にあったのは、たった一回だけ。
確か、雲南で、だったかな。。。
バス、電車、移動のチケットが取りづらい事もあって、中国の旅は敬遠されがちだと思います。
実際に、上海から深圳へ向かう時、上海駅のチケット売り場へ行っても「メイヨーメイヨー」と言われて、チケットが手に入らなかったことを思い出します。
本当に、中国は人が多いからね。
手こずるほど、記憶に残る。
今は、笑える思い出です。
中国は不便なことが多々あるけれど、僕は好きです。
みんな大らかで親切だし、食べ物も美味しいから。
注文した冷やし坦々麺と半チャーハンが来ました。
美味しそう。
今日は暑いので冷やしです。
美味しい。
オーナーさんは、普通盛りでもメチャ大盛りの、餡掛けカタ焼きそばを注文していました。
それも美味しそうだった。
このお店も、民泊のお客さんにはサービスしてもらえるように、お願いしてあります。
結構ボリュームがあって、何を食べても美味しいです。
午後も、片付けは続きました。
とりあえず、第一段階の片付けは、こんな所かな。。。
スッキリ。
物置を綺麗にしたので、その中に収納すべきものは収納しました。
今日の倉庫作業はここまで。
駅ビルの中で、知り合いのトシさんがグループ展でステンドグラスの作品を展示しているので、見に行きました。
お盆休みということもあって、駅ビルの中は人が多かった。
トシさんが言うには、グループ展を観てくれる人は県外から来ている人が多いそうです。
話に夢中で、作品の写真を撮り忘れました。
すみません。
久しぶりに当たった！
ガリガリ君、もう一本食べられます。
お盆でも働いてて良かった(笑)
束の間の幸せ。。。
結構、雲行きが怪しい。。。
やっぱり、雨が降って来た。
ヤギは雨が苦手なので Sonne は走って家の中に入って行きました。
もう少し降ってくれれば涼しくなるのに、すぐに止んじゃった。
夕飯です。
手抜き。
今年初のスイカ。
長野では知られている松本ハイランドのスイカかな。
松本産、糖度１２と書いてありました。
甘くて美味しい。
灯入れです。
曇りの影響もあるかもしれないけれど、暗い。
日が短くなりました。
おっと、点け忘れ。
１９時、５分押しで OPEN 。
ハイビスカス、綺麗です。
よろしくお願いします。
今日は、来るかな。。。
今夜の一人目は、カメラと写真が好きなお客さんです。
御来店ありがとうございます。
１８日と２５日に、二号店の倉庫で彼の写真展をやります。
写真を張ったパネルを立てるために自作で写真たてを作って、倉庫で試して来たそうです。
携帯で撮った写真を見せてもらいましたが、いい感じで出来ていました。
彼は工作も上手です。
オーナーさんと一緒にやった倉庫の片付けも、結構進んでいたので、喜んでもらえました。
頑張った甲斐があります。
よかった。
時間をあけずに、二組目のお客さんです。
以前、Studio Sonne のBARで初のイベントを企画してくれたお客さんが、愛知から帰省している友達を連れて二人で御来店。
ありがとうございます。
久しぶりに逢ったけれど、元気そうで何より。
カウンターに座った三人は、同じ学校に通っていたことがあります。
偶然にも、今夜は三人が揃った。
同じ学校、同じ故郷、共通の環境で時間を過ごすことで、仲間意識が芽生えます。
とても大切な感覚だと思います。
最小単位で考えると、家族、兄弟。
少しずつ広げていけば、友達、学校、出身県、同国、アジアやヨーロッパのような地域。
もっと広げれば、地球、太陽系、銀河系、そして宇宙。
最終的には、存在していること。
みんな、仲間。
三人は、帰って行きました。
今夜は、まだ時間があります。
キッチン床で寝ていたら、「マスター」と呼ばれて飛び起きました。
カッコいい倉庫のオーナーさんです。
昼間は、お疲れ様でした。
そして、御来店ありがとうございます。
今夜は遅い時間の御来店。
寝ていたそうです。
遅くなっても、こうして来てもらえるのは、嬉しいです。
倉庫が綺麗になってくると、オーナーさんの頭の中にも色々なアイディアが浮かんで来ます。
未来へのビイジョンを語り合う。
仲間同士、助け合いながら、少しずつ広げていく。
オーナーさんが言っていましたが、超特急で進んでいる。
よくよく振り返ってみると、Studio Sonne が誕生して、まだ三ヶ月半しか時間が経っていません。
気分的には、半年以上の時間が経過しているのだけれど。
身の回りに起こる出来事が目紛しくて、時間的な錯覚を起こしています。
考えようによっては、得をしている(笑)
閉店時間を過ぎても、今夜は少しだけ語っていました。
まだ話し足りないくらいのところで、オーナーさんは帰って行きました。
閉店します。
御来店、ありがとうございました。
２４時半過ぎ、火星は写り込んでいません。
始まりの前の、静けさ。
お疲れ様。
御神酒です。
tsunagarou
kimiwahitorijyanai
nakamagairu
お疲れ様でした。
明日は、お休みです。
今日もみんなありがとう。
それでは、また明日☆