朝、目がさめると、外は雪でした。
民泊が始まった時、ここは、お客さんの泊まる部屋になります。
リネン屋さんの友達から、厚手の羽毛ぶとんを届けてもらったので、寝心地を自分で体感してみました。
まだカーテンのない部屋なので、かなり冷えますが、布団の中は温かく、眠ることが出来ました。
築五十年以上の建物なので、スチールサッシの窓からは、古民家同様に隙間風が入ってきます。
現代では考えられない環境。。。
でも昔は、この環境の中で生活していたのだから、みんな精神的にも強かったのだと、感心します。
トイレのタイル磨き、結構大変です。
電動工具も使ってみましたが、結局のところ、手で磨く方が綺麗になります。
冬期休業とすると、なんだか気が抜けてしまいました。。。
お疲れ様でした。
明日から、数日山で仕事をします。
今日もみんなありがとう。
それでは、また明日☆