ユリ、キセキ
おはよう。
曇り、かな。
暑くもなく寒くもない。
今が一番過ごしやすい季節。
この後、天気は下り坂だとか。。。
ユリ
キセキ
本当に、ふたりはおとなしい。
あまり鳴かないのだけれど、何気に声は、野太いです。
女の子なのに。
たくさん食べてね。
食べれば、もちろん出ます。
アリさんたちの姿が、あまり見当たりません。
天気がイマイチだからかな。
大好きな葉っぱ。
君子蘭。
あと、どのくらいもつのだろう。。。
試飲入ります。
美味しい。
今朝は珈琲だけ。
ユリとキセキは、 以前小学校で育てられたそうです。
でもなぜか、人懐っこくありません。
ヤギも、人間同様にそれぞれ性格が違うのだけれど
このふたりは親子だけあって、どことなく似ているような感じがします。
雲が厚くなってきました。
ちょっと出かけて来るよ。
小雨。
今日は、児童センターのお手伝いです。
センターの子供達は、小学校一年生と二年生。
二学年で180人です。
いま通っている生徒の中には、お兄さんやお姉さんがここへ通っていた子もいます。
顔がそっくりだと、すぐにわかる。
顔も性格も似ている子もいれば、顔が似ていても性格は違ったり、不思議です。
遺伝子。
なぜ神様は、〝永遠の命〟というものではなく、子孫を残すというシステムで、この世の生物を作ったのだろう?
もし永遠の命で生殖能力を持っていたのなら、増殖しっぱなし。
もし永遠の命で生殖能力がなければ、減少してしまう。
事故やアクシデントは避けられないのだから。
バランスを取るように創られているのだと、感心してしまいます。
いま、その人口は減少している。
将棋をやったり、オセロをやったり。
僕は、いつも手加減しない。
子供達も感じているようですが、僕らは対等だ。
明日も遊ぼうと言われましたが、明日はお休みでした。
また遊ぼう。
帰ります。
結構な雨。
今夜は、誰も来ないかな。。。
毎度の渋滞。
布袋さん。
止みそうにないね。
ヤギは、雨が苦手。
灯入れです。
祈り続けよう。
撮り忘れた。
19時、5分押しで OPEN 。
お願いします。
今日は、来るかな。。。
この雨の中、ご近所の女性が遊びにきてくれました。
ありがとうございます。
彼女は、絵を描いたり焼き物をしたり、作家さんです。
この前の、倉庫でダンボールを使って子供達が遊べる空間を作ってくれたのが、彼女です。
彼女とも、色々な話をします。
ここ荒木地区は、今のところまだ注目されていませんが、今後は遊べるエリアとして、少しずつ関心度も広がっていくと、僕らは感じています。
駅から近く、静かな町でありながら、下町気質の人が住んでいる面白い町。
彼女が僕に話してくれたことですが、何かしらの面白いことを考えてやろうとした時、公共の場を借りようとした場合は、縛りが多くて話を進めにくいことがあるそうです。
コスプレのお客さんも、そのことは言っていました。
その点、個人でやっている場合は、オーナーさんのさじ加減。
柔軟性があるのだと思います。
これやったら良いな、と思った時、ルールによって出来ないことが、時々あります。
ルールとは、なんだろう?
みんながこうしたら良い、と思えることで、決まりごとを作るのは良いと思います。
でも、できる限り決まりごとは作らずに、必要最低限にしておいた方が、何かとやりやすいし、生きやすい。
本来ならば、そうあるべき事だけれど、今の社会システムだとそうはならない。
お金が絡んだ途端に、心のバランスが崩れてしまうので、必要以上にルールを作らなければなりません。
ツギハギ式にルールを作っていく事で、自分たちが生きにくくなっている。
みんながこうしたら良い、と思えることが、ルール作りの根底にあるのだけれど
こうしたら良い、と思うこと自体をコントロールしている力が、この世界にあることを知ってほしいです。
民意をコントロールする。
良いことじゃないよね。
本来必要のないものを、あたかも必要と思わせる。
刷り込みです。
刷り込みといえば
富裕層、貧困層
上級国民、下級国民
そんな言葉が、当然の言葉として聞こえるように、刷り込まれています。
そんなことは、良いはずないよね。
おっと、話がどんどん逸れてしまいましたが、彼女と、これからも色々と面白いことをやっていこうと話しました。
ウィスキーにレアチーズケーキ。
何気に合います。
話し込んでいたら、良い時間になっていました。
閉店します。
御来店、ありがとうございました。
雨が止んでいる。
起きてた。
紅茶です。
美味しい。
毎日の更新を
やめようと思います
そんなこと言っておいて
明日書くかもしれないし
ずっと書かないかもしれない
先のことは、わかりません
書きたくなったら、書きます
どのくらいの期間かわからないので
最後に重要なことを書いておきます
まもなく、次元上昇をする時がやってきます
みんなが同時にお金を使うことをやめること
それが鍵です。
それから、もう一つ
大好きな人へ
逢いたいです
お疲れ様でした。
明日は、お休みです。
今日もみんなありがとう。
それでは、またいつか☆