今日は３０度を超えるとか？
倒されてる。。。
Kは、まずいことをした時には、それを感じています。
太陽のエネルギー
大地のエネルギー
生き物のエネルギー
僕らのエネルギーは、循環しています。
太陽の周りを回っている惑星。
この地球以外の惑星にも、地球の生物とは違う形で
魂を持った何かが存在している。
聴こえない音や見えない光
認識できない領域があるように
次元の違う世界に、存在している。
それぞれの星で生活している魂が
成長とともに産むエネルギーは
中心となる太陽へ
送られている。
だから、太陽は
輝き続ける。
大いなる力が創ったシステム
エネルギーの循環。
膨らみつつ、ループしています。
太陽系が生むエネルギーも同様に
銀河系の中心と循環している。
この話、前にも書いたと思います。
人知を超えた世界は
感じるしかありません。
きっと
感じているはずです。
だから、僕たちは
成長すると言う役目がある。
魂の成長とは
本質を軸に、気づくこと。
例えば、ものを大切にすることだったり
偉大な力と
共存していることだったり。
その軸を持って、気づくこと。
大切なものを
守り続けよう。
窓の外に、鳥の影が走ると
警戒します。
野良猫だった時に、襲われたことがあるのかもしれないね。
ここのところ、Kは落ち着きがありません。
ゴロゴロ。
発情期かな。。。
今日も働いてます。
出かけます。
行ってくるよ。
最近の日課です。
おじさんも、来てました。
ここしばらくの間、ずっと気になっていた場所へ
行ってみようと思います。
建具が素敵。
ここでは、ありません。
ちょっとした、山の中で
焚き火をしている人たちがいると
噂で聞きました。
ここか？と思って入った山道。
一本間違えてました。
フェラーリのような車
なんだろ。。。
なんだか、不思議な世界に入ったような
懐かしいような。。。
人の気配がありました。
養蜂だ。
何の蜜なのか尋ねてみたら
りんごの花じゃないかなと、言ってました。
焚き火の人かと思ったけれど
さらに奥にあるそうです。
何か見えた。
煙だ。
噂に聞いたバス。
めちゃ懐かしい、川中島バスです。
ここも面白い。
本当に、焚き火をしてる。
て言うか、めちゃくちゃ良い場所(笑)
施設？とも言えるのかな？
案内してもらいました。
キャンプ場を作ったり
たけのこを栽培したり。
小学校の頃、この近くの山で散々遊んだのだけれど
相変わらず、この辺りの山は面白いね。
大人の、遊び場です。
火を見ることは、とても大切。
月もね。
キーマカレーのおにぎり
美味しい。
炎の力。
生きてる。
踊る。
集う。
感じる。
そして消火。
山の中でも、月明かりで歩けます。
今夜も、お休み。
焚き火、めちゃくちゃ良かった。
そもそも、何で彼らが、あそこで焚き火をしているかと言うと
ある時、引きこもりの子供から焚き火をしてみたいと言われたそうです。
それが始まり。
彼らは、NPOの活動をされているそうで、その活動の中の一つ。
僕は、児童センターやスキーインストラクターを通して、多くの子供たちと接しているのだけれど、子供らしいと感じる部分があったり、友達を思う気もちの強い子供だったり、お手伝いをしたがる子供だったり、０から考えて何かを作ることが好きな子供だったり、そんな子供ほど、生きづらそうにしていると感じています。
中には落ち着きがなくて、発達障害と言われている子供もいます。
不登校になってしまう子供や、引きこもりとなってしまう人。
原因は、目の前の世界にある。
自分を守るために、距離を置く。
バスや電車の中だったり、エレベーターの中だったり、近くに人がいるのに、言葉もかけない。
今では、それが当たり前。
本当は、不自然なのに。
不自然な世界で生活をすればするほど、本質は見えなくなります。
だって、〝間違えた行動を当たり前と感じて〟生活しているのだから。
どんな人でも、心の奥底では、善悪をハッキリと見極めています。
それなのに、不自然な世界を肯定して生きているうちに
善悪の物差しの辻褄が合わなくなる。
そうなると、言うことが一貫しなくなります。
物差しが狂っているので。
狂った物差しで采配を振るわれた世界は、もちろん、狂っています。
狂ってない状態の人は、もちろんそこから距離をおく。
小さな子供は、自分に何が起こっているのかさえ解らず
落ち着きがなくなります。
純粋で正常な人が苦しんで
狂った人が平気で生きられる
そんな世界を
お天道様は、しっかりと見ています。
今、僕らの世界は、自然からかけ離れて不自然な世界へ進んでいます。
よく考えよう。
お疲れ様でした。
今日もみんなありがとう。
それでは、また明日☆