目地詰め その五

なんだか、写真を撮りたくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作業です。

目地材をミックスした。

 

容器の縁を叩いてたら、表面に模様ができた。

波動が伝わって、ある程度の位置で、規則性を持って隆起してます。

この世は、すべてが振動。

 

 

指、痛いです。

 

 

 

今日は、この前の同窓会で一緒に頑張った友達が、遊びに来ました。

彼は小学校の同窓会でもあったので、小学校のクラスのLINEグループもすごい事になっているらしい(笑)

嬉しいね。

僕らの中学は、ひとクラス40人くらいで、6クラスあったので、学年で240人ほどいた。

この前の同窓会は、そのうちの3分の1の80数人が参加した。

 

自分の過去の感覚と接する事は、とても大切。

自分の成長を知るためにも。

そんな意味で、同窓会というのは、人生において重要なこと。

 

疎遠にならなければ、、、ここには、いろいろな理由もある。

昔と違って、子供時代に住んだ地域から離れる事が多い人が増えているのも、一つの原因だ。

本来の人間の行動範囲は、今の僕らとは違って、多くの人は狭い。

なので、自分を知っている人の中で、小さな頃から生き続ける方が、自然。

もちろん、中にはそうでない人もいるけれど、多くは旅を好まない。

 

でも、今の社会では、地元を離れなければならなくて、疎遠になってしまうケースはいくらでもある。

 

過去の自分と繋がろう。

 

 

マー君、遊びに来てくれてありがとう!

また遊ぼう☆

 

 

 

 

 

さて、、、

タイル下の壁にも珪藻土を塗るので、プライマーを塗りました。

 

 

照明も、作業の邪魔にならず付けられそうな所はつけました。

 

 

 

 

 

昼間、同窓会の幹事会でお世話になった鰻屋の友達から連絡があって、お店を何度も利用してもらったお礼にと、夕方、うなぎを届けてもらえる事になりました。

 

一ヶ月ぶりのうなぎ。

勝っちゃん、美味しかったよ!

御馳走様でしたm(__)m

ありがとう。

 

では、また明日☆

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