ルール

今日も長野市は天気がいいです。

ちょっと暑い。。。

 

ぷっち、こっちを見てます。

 

 

 

 

 

 

蟻が喧嘩?してるのかな?

よく見てると、仲裁役がいます。

蟻の世界でも、暴力はいけない。

そう、感じているようです。

 

 

 

 

 

 

よく働く蟻もいれば、働かない蟻もいる。

ルールが無い自由な世界だね。

でも、自然に蟻の社会は成り立ってます。

 

 

 

 

何の見返りも求めず、自分がやるべきことを行なう。

 

生き物は、働くことが本能に組み込まれていると思います。

 

決して、食べるために働く訳ではないし、ましてや、お金を稼ぐために働く訳じゃない。

 

自分以外の生命体が存在している世界にいる以上、働くことは本能。

昆虫も、植物も、そして僕ら動物も。

 

 

みんなのために。

そして自分自身が成長するために。

 

 

成長は、魂の欲です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Sonne

名札がすっかり馴染みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕上がってきたカーテンよく見たら、生地を縫い合わせたところだけ、少し丈が短いようです。

写真じゃ、わかりづらいね。

 

業者の方に見てもらう事にしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もはや骨董レベルのカーテンレール(笑)

このカーテンレールのレールランナーが足りません。

50年以上前のカーテンレール。

 

 

 

この二つ。

どちらも、古いレールランナー。

白いプラスチック製のランナーは、似たような物で代用できそうですが、スチール製の物は挟み込むタイプで、今は殆ど作ってない形のレール用です。

 

業者の方が来た時に、ランナーについても尋ねましたが、自分で探すしかないようでした。

おそらく同じものを探すのは、かなり手間がかかると思います。

 

 

 

結局、カーテンの丈は、ひと月ほど様子を見ることになりました。

しばらくしたら、自重で丈が変わるかもしれないので。

 

 

 

 

 

プラスチック製のランナーだけ、代用できそうな物をホームセンターで買ってきました。

早速、レールに入れてみた。

 

 

 

全然ダメだった。

パッと見た感じ、似たようなものなら代用できると思ったのだけれど、ダメだった。

買い直しです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついでに、このライトの球も買ってきました。

いい感じ。

 

 

 

 

 

この灯も、いいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

灯入れです。

 

 

 

 

 

 

 

あと5分ほどで19時なのに、電球の球切れを発見。

しかも二ヶ所。

 

 

 

 

 

手前の二ヶ所、急いで取り替えました。

こうゆう時、一人だとバタバタします。

 

もう一人、いてくれたら良いのになぁ、と思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

五分オシで OPEN

19時回っちゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

National

 

 

 

 

TOSHIBA

 

 

 

 

 

多くの方が知らない事だと思いますが、国の政策で、数年前から従来の電球は作れなくなりました。

トップランナー制度と言います。

 

変なルールが出来たので、大手電機メーカーでは、もう普通の電球は作っていません。

 

国は、LED の電球に移行するために、従来の電球が基準に満たないような制度を設けて、作ることが出来ないようにしてしまいました。

 

省エネのためと言ってますが、僕がいつも思うのは、国の管轄である国道沿いの明かりを3分の二にするとか、深夜に限って必要のない看板のライトは消す決まりを作るとか、国としてやるべき事があると思います。

 

確かに LED は消費電力を抑えられますが、かなりの早さでフリッカーしてます。

虫が寄り付かない。

つまり、生き物にとって有害という事です。

 

今、僕らが住んでいる世界では、信号機、車のライト、TVやパソコンそしてスマートホンや携帯のバックライト、街中の多くの場所で、電球や蛍光灯が LED に切り替わってます。

もちろん、一般のご家庭でも。

 

そんなの全然気にならない、という方もいると思いますが、不自然を不自然と感じないということは、動物的な野生の感覚が薄れているということです。

それは、オーバーに言ってしまえば、〝種の保存〟に関わる。

 

 

 

野生の感覚が薄れると、自分自身の好み、長所や短所、得意不得意など、自分自身というものが解らなくなってしまう。

例えば、自分自身を解らない状態で結婚すると、こんな筈じゃなかった、と、道を間違えてしまう。

例えば、大学へ進んで就職しても、自分の人生、これで良いのだろうか?と悩んでしまう。

 

 

最大の問題は、善悪が解らなくなること。

 

一部の人間によって決められたルールに従えば善、外れたら悪。

 

果たして、生命を第一と考えた視点で見た時、それが本当に正しいのだろうか?

 

必要以上のルールは、生活を苦しめます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は来るかな。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨夜に続いて、今夜も、カッコいい倉庫のオーナーである御近所の方がご来店くださいました。

ありがとうございます。

 

 

数十年、何も生み出さなっかた倉庫が、再び動き始めました。

Studio Sonne もそうですが、すぐに結果は出ない。

二年、三年、少しずつの積み重ねが、良い結果を生みます。

 

長野市の下町、荒木地区。

まだまだ、やれることは沢山あります。

 

 

 

オーナー、今夜は早めに帰りました。

お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

コーヒーを淹れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レアチーズの味、少し落ち着いて来た頃かな。。。

 

 

旨い。

 

 

 

 

ウィスキーに合うか、試します。

信州のウィスキー、マルス。

 

コレ、めちゃ合うね(笑)

 

レアチーズケーキ、夜もオススメの一品です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

消灯します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お疲れ様でした。

 

明日は、19時 OPEN です。

 

 

 

 

 

 

 

 

お、消し忘れ。。。

 

 

 

 

 

 

 

今日もみんなありがとう。

 

 

 

 

 

それでは、また明日☆

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