月下美人が咲きました。
これは小さなタイプの月下美人。香りが良いです。
植物って、本当にすごい。もちろん、一つの株ならば同じ株の花は同時に咲くのは当たり前だけれど、同種ならば、離れていてもほぼ同じ時期に咲く。
植物のような体内時計や感度は、僕ら人間にもあるので、次の世界が近づいている事を感じ始めた人が出始めたと言う事は、そう遠く無い時期に、一斉に感じる事になるだろう。
2011年から、僕は次の世界のことを話し始めたので、その種から目が出るのは、時間の問題だと感じています。
さて、目地材がないので、今日は違うことをしました。
床、Pタイルというタイルを貼ろうと思っていますが、問題は色。
この部屋に合う色。
隣と同じ色にするか。。。
それは、つまらない。
やっぱり、白黒でチェス盤のような市松模様かな。
それがファーストインプレッションで、今まで作業しながらも考えていたイメージです。
雨の合間に晴れると、今がチャンスと食べてます。
床のイメージ、写真取り込んで当てがってみました。
これです。
窓枠やドアと同色の薄い緑は、少しボケる。
市松模様はベタだけれど、このくらい遊びがあって、パリッとした方が面白いかなと思っています。
ボケるよね。。。
悩むね。。。
悩んだついでに、カウンターテーブルの天板を考えた。
これはヘンリーボーンと言って、同じサイズに切った木で、こんな風に組んで作るもの。どのくらい材料が必要になるか割り出すために、ちょっとシュミレートしてみました。
明日、天気予報では曇りと言うことで、ユキちゃんとアキちゃんを返却することにしました。
大好きだったツゲの木
食べられる部分は、みんな食べちゃった。
上に伸びてた部分を切って、最後の晩餐にあげました。
今日まで、一生懸命に働いてくれてありがとう。
アキちゃんも、元気になってよかったね。
暗くなっても食べてます。
明日、お別れです。
淋しいね。
では、また明日。。。