目地詰め その二

この前の同窓会で出した景品の万年筆です。

万年筆って、ボールペンより不便だけれど、その不便さを敢えて使うことが、ゆったりと過ごすことに繋がるので、使ってもらえたら嬉しいです。

 

 

今日も朝から暖かいです。

 

 

白とグレーの目地材をミックスします。

 

ひたすら詰め込む。

親父を介護していた時、摘便と言って、お尻の穴に指を入れて便を取り出す作業があるのだけれど、その時に使っていたプラスチック手袋が余っていたので、それを使いました。薄い手袋なので、指先はすぐに破れてしまいました。無いよりマシ、くらいなものでした(笑)

 

乾くと、やっぱり目地の色が薄いね。

 

 

今日は作業の途中で、友達が二人来ました。一人はカウンター用の椅子を作ってくれる友達。イメージを伝えて、とりあえず一つ作ってもらう事になりました。もう一人は、この前の同窓会の幹事の一人で、打ち上げをどうするかの話でした。幹事の中にお肉屋さんの友達もいるので、この庭で、バーベキューをやれば良いなと思っています。

 

 

今日は夕焼けがすごく綺麗だった。

慌てて屋上へ上がりました。

 

 

西の空。

アルプスが見えました。

 

東の空。

本当に、綺麗だった。

 

 

 

 

やっぱり目地の色は濃い方が締るな。。。

 

何とかしたいね。。。

 

 

 

 

もう少しで、さよならです。

 

 

今日もお疲れ様でした。

 

それでは、また明日☆