今日は晴れだ。
朝一番で、そう思った。
おはよう。
試飲入ります。
美味しい。
アボガド&サラミ
美味しい。
今日は天気が良い長野市です。
午前中から、バタバタしてます。
ブログをアップ出来ずに、出かけます。
轟倉庫
自転車で、北へ進みます。
この奥にあったお店で、10代の頃にパーティーを開きました。
仲間とオリジナルのウィンドブレーカーを作ったり、パー券売ったり、あの頃も楽しかった。
このエリアは、権堂という繁華街です。
角にある建物の屋上が、気になります。
鳩小屋?
渋い。
目的地に到着。
このビルの3階で、マサオ君が芝居をやります。
天井の低い雑居ビル。
好きです。
久しぶりに逢ったサトケンさん(佐藤健一さん)。
サトケンさんが作った芝居に、マサオ君も出演します。
サトケンさんは、TeaArrow というユニットで女性とコンビで、長野市内を中心に芝居などで活躍しています。
今回は「薮入きたりて 参」
薮入という名前の探偵さんの事務所をベースに、三つのお話が繰り広げられました。
軽快なテンポで、あっという間に終わってしまいました。
とにかく、面白い。
サトケンさんに聞いていましたが、ここ、RoseberyCsfe さんは、とっても良い感じ。
サトケンさんのお芝居に、ピッタリ合っていると思いました。
照明、PA、どちらもちゃんとしています。
一階にはカフェがあって、気さくな御主人と奥さんが、明るく出迎えてくれました。
ここ一階も、ちょうど良い広さ。
そして、歴史を感じます。
今日は、午後もバタバタしそうなので、挨拶だけして失礼しました。
楽しかったです。
ありがとうございました。
繁華街にある物件は、歴史を感じます。
安定感。
お昼に、いむらやの焼きそばをテイクアウトしようと思いましたが、めちゃ混み。
諦めました。
戻ります。
突き当たりに、轟倉庫が見えました。
イベント小屋としての歴史は浅いです。
まだまだ、これから。
お昼。
吉野家をテイクアウトしようとしましたが、時間がかかるそうなので、食べて帰ることにしました。
今日、日曜日か。。。
次の新しい世界へ行くと、この手間が省かれます。
お昼どきの忙しい時間。
レジに一人取られるのは、大きなロスです。
大盛り生卵。
美味しい。
帰ります。
ちょうど二年前くらい、Studio Sonne の外壁を塗った時、この壁面で終わりました。
塗り終えた時は、感動しました。
目の前に住んでいる方が、体調を崩して入院されてました。
庭掃除に来ていた親戚の方と話したら、元気はあるそうなので、一安心です。
また逢えるのを、楽しみにしています。
本当に、天気が良くて暖かい。
サクッとブログをアップして、次です。
今度は御近所さん。
紅葉が綺麗です。
三号店になるかもしれない、古民家です。
今日は、ここのオーナーさんの、今はなきお母さんが描き残した絵の、作品展をやっています。
途中で出逢った、これまた御近所で鉄工所を営んでいる御夫婦も誘って、遊びに来ました。
地元の人も、この場所をあまり知らない。
中に入ってみてビックリ。
外からは、わからない、御洒落な空間が広がっています。
写真を撮り忘れましたが、パウンドケーキとコーヒーをいただきました。
美味しいお茶をいただきながら、他にも集まった御近所さん同士で、お話します。
町のつながり。
人が集まることの出来る場所が必要。
改めて、感じます。
御馳走様でした。
楽しい時間を、ありがとうございました。
キャッチボールをやっている。
準備します。
先ほど借りて来た、ランプシェード。
ちょっと暗いかな。。。
三日月
綺麗です。
夕飯。
手抜き。
でも美味しい。
漬物。
美味しい。
灯入れです。
いくぞ
19時、5分押しで OPEN 。
お願いします。
今日は、来るかな。。。
今夜も、カッコいい倉庫のオーナーさんがやって来ました。
今夜は、スーツで登場。
カッコいい。
いつもありがとうございます。
オーナーさんの息子さんは、高校野球をやっていました。
三年生で引退しましたが、今日は一、二年生と交流試合、そして打ち上げがあったそうです。
三年生の息子さんは、卒業後、東京にある学校へ進学する予定だそうです。
そのまま帰る予定は無い、と、言っているみたいです。
先のことは、わからない。
僕も、まさか帰って来るとは思っていませんでした。
でも、2011年に帰って来た。
今、東京での生活振り返って見ると、何が楽しかったかといえば、会社の仲間といたことが楽しかった。
街は賑やかで、何でもあって、家の外に出れば目新しいものにあふれているので、楽しいと感じていたけれど、結局、仕事の仲間といる時間が、一番楽しかったし、しっかりとした記憶に残っている。
言い換えれば、身になっている。
やっぱり、苦労したことが、生きた証なのだと思います。
中身がある。
単純なことだけれど、生きる上で大切なことだと、感じます。
今こうして、町の人と繋がって、どうすれば町が楽しくなるか考えた時に、一番最初に盛り上げるべきことは、個人がやっていることに興味を持って、会いに行くことのような気がします。
その次に、行政、町の催事。
でも、そのバランスが難しい。
町の催事に参加して、人が繋がるのも一つの方法です。
忙しいことと、御近所以外へ簡単に目が行ってしまうネット社会。
身近にある楽しいことに、目が止まらない社会。
それは、ここ荒木地区だけでなく、日本全体、今や世界中が、そんな状態へ進んでいると思います。
コンピューターよって、忙しすぎる社会に変わったと、思います。
昔は、八百屋さん、魚屋さん、お肉屋さん、パン屋さん、雑貨屋さん、町にあるお店を、順番に回っていた余裕があったし、そこで出逢った町の人と、話す時間もありました。
今は、そんな時間の使い方は、都内の商店街くらいしか無いと思います。
みんなコンビニかスーパー。
鮮度、値段、どちらも大手に敵わないから。
自由経済ではなく、料金の一律化が、楽しい社会を復活させます。
最終的には、貨幣の廃止。
いずれにせよ、そこにたどり着く。
明日、町の人のところへ数件まわる話をして、今日は終わりました。
オーナーさんは、帰って行きました。
閉店します。
御来店、ありがとうございました。
ちょっと肌寒い。
ホッとする温かさ。
物質世界で
究極の形は
球
中心から表面まで
直線距離は
一律です
平等
大切なのは
バランスです
お疲れ様でした。
明日は、19時 OPEN です。
今日もみんなありがとう。
それでは、また明日☆