二人ともいました。
少しずつだけれど、慣れてきたかな。
去年のヤギたちには、よく鳴き声で起こされました。
この二人、本当に鳴かない。
今のところは。
おはよう！
Kは、なんとなくオハヨウと、返事をして鳴きます。
おはようのリズムと音程を、よく表現してるよね。
陽射しが強そう。
もっさりした草の影に、隠れている二人。
ひょっとしたら、猫じゃらしみたいなムギクサは食べないかも。
草取りしないと、ダメかな。。。
人も食べる物と食べない物があるように、草食動物のヤギも、食べる草と食べない草があります。
もちろん、ヤギにとって毒になってしまう植物だってある。
小さいうちは、それがわからないのだけれど、経験を重ねることで、覚えていきます。
今回の二人は、それなりに大きいので、なんでも口にすることは無いかな。
８０番
微妙な距離間の、二人。
二人は、グリーンファームにいた時、もともと仲良しでは無かったようです。
４０番は、いつも８０番にくっ付いてまわっているのだけれど、なんとなく８０番は、それをウザがっているように感じます。
でもそのうち、仲良くなるよ。
一緒にいれば、心は結ばれる。
４０番
いっぱい食べてね。
試飲入ります。
美味しい。
今日はバッチリ。
めちゃうま。
植物のように、じっとしている。
なるようにしか、なりません。
なんとなく拗ねてるK。
裏方。
壊れたビーサンの組み合わせ。
ミャンマーやインドでは、露店でビーサンの修理屋さんがありました。
新しい世界では、直して使う文化が復活します。
この感覚が、大事です。
午前中のうちに行っておきます。
今日は、この霊園の管理をしているお寺の住職さんと、石屋さんに会いました。
掘っていた時に出てきた石を、そのまま使おうと思っているのだけれど
「こっちの面が上になるように置くと良いんだよ」と
石に向きがある事を石屋さんが教えてくれました。
住職さんは、霊園にある植木の剪定もしています。
しかも一人で。
広い霊園なので、骨の折れる仕事です。
ご苦労様です。
芝の手入れは大変です。
最低でも年に３回くらいは、手を入れないとなりません。
手入れが面倒だから、多くの人は全部石にしてしまうそうです。
でも本当は、それじゃダメだと、石屋さんは言ってました。
こうやって、毎日のように足を運んでいるとわかります。
ほとんど人は来ない。
何のために、お墓を作るのだろう。
新しい世界になったら、多くの人の考え方が変わります。
土に還せば、それで良い
とね。
僕らは、みんな、土に還るだけ。
本質を感じよう。
昼営業の日は、あまり相手をしてられません。
ごめんよ。
昼間は看板を出してたって、やっているのかいないのか、分からないかもね。
夜も、大して変わらないか。
可愛らしいね。
さて、やるか。
昼間は、気合が入りません。
ほのぼのした空間。
でも、居心地が良いかもね。
お昼に、まったりOPEN。
今日は曇り。
お願いします。
静かです。
今日は来るかな。。。
昨日干した洗濯物
取り込むの忘れてました。
平日の昼間は、動きが少ないね。
片付けだったり、掃除だったり
昼間に出来る事をやってしまいます。
あっという間に夕方。
今まできたヤギ達は、このコンクリートの犬走りに居着きました。
そのうち、この二人もそうなると思います。
名前、つけないとね。
明るいうちに閉店です。
だいぶ、こっちまで来るようになりました。
honshitsuwokanjiyou
お店を閉めると安心するK。
早くみんなに慣れるといいね。
来たばかりの頃は、隠れて姿を見せなかったのだけれど
今は、いつも近くにいます。
お疲れ様でした。
今日もみんなありがとう。
それでは、また明日☆