カウンター その五

今日もストーブから。

 

 

パーフェクションは、写真中央にある真鍮色の自動消火装置が付いてます。

ストーブを移動する時や振動を与えると、鎖のついた真鍮色の重りが落ちて、芯の周りのカバーが上がって消火します。安全だけれど煩わしい時もある。

 

 

火が芯に移るところ。

 

 

 

 

 

 

 

今日は久しぶりの目地入れです。

適当に水を入れたら、ゆる過ぎた。

 

ゆるいと入れづらい。

 

材料が足りなくなって追加。

白とグレーをミックス。

せっかく作ったのに、またゆるかった。

やってないと感覚が鈍るね。

 

 

 

今日は植木屋さんのガッちゃんから知らなかったバンドを紹介してもらった。

Engine  Down 夕方までリピートしてました。良いね。

 

 

 

目地入れると締まります。

 

 

カウンターの入口に扉も付けなきゃなりません。

 

 

 

 

午後は扉作り。

 

赤松の胴縁。カンナかけてヤスリで磨くとツルツル。

上が処理したもので下はこれからのもの。写真じゃわからないか。。。

 

 

1cm間違えて多く削ってしまった。

結合はタッカーと木工用ボンド。

この他にヒンジ部をつける柱を加工したけれど写真撮り忘れました。

 

 

今日で11月が終わりです。

もうすぐ山の仕事、始まるな。

 

 

では、また明日☆