今日も晴れの長野市です。
おはよう!
7日のお昼から、まったりと営業しようかな、と、思っています。
夜もいいのだけれど、昼のStudio Sonneも楽しんでいただけたらと思います。
Sonneの恵。
大きく、成長します。
さて、ここ何日か、色々と書いてきました。
ホロスコープの話だったり、憲法改正の話だったり。
一見、繋がりが無いように見えますが、全て繋がっています。
あなたの二つの目の前の世界には、紛れもなく、貧富の差が存在しています。
大きなお城に住んでいる人いれば
橋の下で生活している人もいる。
これは、事実です。
子供の頃に興味をもつディズニーアニメを見ていると
人が住んでいる世界には
お姫様や王子様がいることが当たり前のように描かれています。
時には、心優しいお姫様が、困難に立ち向かう、ヒロインだったり。
自分が住んでいる世界は、王様やお姫様がいることが当たり前。
そう感じながら育った人が、また人を育てる。
その繰り返しで、この世界は創られてきました。
お天道様から見たら、みんな同じ。
平和な世界とは
平(たいら)な和(わ)です。
なぜ、平和な世界では無いのだろう?
平和な方が
良いに決まっているのに。
今の世界を、例えて言えば
クラスにいる腕っ節の強い子が、力ずくで、みんなより多い給食を確保している。
そんな感じです。
学校でそんなことしてたら、大変なことになる。
でも、今の社会では、それがまかり通っています。
ありえない話だけれど、また例えて言うと
隣のクラスの奴らが攻めてくる、だからお前たちを守ってやるぞ。
そんな風に言われると、腕っ節の強い人が必要で、さらに良い人のように思えてきます。
必要性を報じることで、正当性を感じさせる。
隣国がミサイルを発射しました。
と言われれば、軍隊の必要性を感じます。
でも、もし、軍隊が民のためのものでなく
王様の自身の身を守るためのものだったら、どうだろう?
軍隊の衣食住を確保することは大変です。
一人では、面倒を見切れない
そのために、年貢があり
やがてそれが、税金に変わっていった。
年貢を民に戻すことは、システム上、不自然です。
できれば、やりたく無い。
各地で腕っ節の強い人、つまり権力を持った人たちがいる世界。
大昔からそうですが
権力を持った人ほど
占いや伝説を信じている。
目に見えない流れや力は
本物であると言うことです。
その一つがホロスコープで、時代の変わり目が来ていることを、彼らは十二分に知っている。
そして、変わり目を恐れている。
何故ならば
自分たちが作り上げてきた世界の
終焉ともなりえるからです。
なんとか食い止めたいと思う気持ちも、わかります。
なんども言いますが
自然の流れは止められません。
彼らが創った世界の終焉を
僕は感じています。
終焉を迎えるプロセスは
みんなが一つになること。
だから
みんなが結束しない
社会作りへと
急いでいます。
僕は10年ほど前から
〝みんなが一つになる方法〟を、伝えてきました。
紙芝居を使って、国外でも多くの人たちに、伝えてきました。
そのまま旅をしながら、さらにもっと多くの人に伝えようと思っていましたが
何故かいま、日本にいます。
すべて、自然の流れ。
日本で伝えるべきことなのだと、感じています。
選民思想は良くないという人もいますが
日本人は、やっぱり特殊なんじゃないかな。
道徳感だったり
和を重んじる心だったり
無宗教といっても、なんとなく〝神〟を信じていたり
町や人々から、そのことを垣間見ることができます。
日本人が、世界を救う。
僕は、そう感じています。
隣の奴らが攻めてくる。
そうやって、各地で力を持った人たちは
持ちつ持たれつ手を結びながら、世界を創ってきました。
民を欺きながら。
彼らは、日本人の力を知っている。
その力を抑えるために
ルールを変えようとしています。
大きな流れと繋がりを
感じよう。
お疲れ様でした。
今日もみんなありがとう。
それでは、また明日☆