今日の長野市は天気がいいです。
昨日、お腹いっぱいに食べたせいか、二人は大人しい。
山の仲間からもらった植物。
水分が減ると倒れました。
植物も生き物。
ちゃんとお水をあげないと。
根っこが水を含んで重くなると、まっすぐ立ちました。
気がついた事、感じた事、ノートに取ります。
朝の試飲です。
香りもいい。
レアチーズ、どこまで行けるのだろう。。。
日に日に美味しくなります。
比べてみようと思って、新しく作ったものを試食。
本日、立て続けに二つ目ですが、役得です。
フレッシュな味、若い。
時間が経ったものの方が熟成されて、濃厚かつ深みのある味わいがして美味しいと、僕は感じます。
まあ、好みもあると思いますが、僕は熟成された味を持つ、時間が経ったレアチーズケーキの方が、断然好きです。
布巾も、味が出て来ましたが、さすがに、お役御免かな。
裸足から、出世しました。
インドで買った安物のサンダル。
使わないで押入れの中にあったので、使っておきます。
でも営業中は、やっぱり裸足かな。。。
午前中は、この前撮影で使用した調理室を、片付け始めました。
ステンレスは、磨けば輝きを取り戻します。
２０１１年、東京から帰って来たときに、一切合切持ち帰って、そのままここへ押し込んだままでした。
電子レンジも、そのまま。
調理室の床にある側溝。
錆びで埋もれてました。
ここも掃除します。
とりあえず第一段階の掃除、今日は、ここまで。
掃除、山羊のこと、新作メニューの試作等々、やること山積みです。
時間みて、ブログも更新しないと。。。
買い物に行きました。
お年寄りが一人で、キャッシュディスペンサーへ向かっていました。
いつか、自分も同じようになる時が来ます。
山羊の二人にキャベツ。
日課になりそうです。
とりあえず、自分の昼飯よりも、二人が優先。
自分の昼飯にあり付けたのは、夕方近くでした。。。
ぷっち
Sonne のぶんは、分けてあげてね。
Sonne
ぷっち食べ過ぎ。
弱肉強食。
弱いものは、野垂れ死にます。
可哀想で、Sonne を贔屓目に見てしまう。
強い立場の者が、弱い者を守らないと。
それが、人間の役目。
新作、じゃがいものサブジ。
インドの家庭料理です。
シンプルだけれど、身体にもよくて美味しいです。
ビール、ウィスキー、どちらにも合うかな。。。
二人、仲良くしてね。
カーテン直しに出しましたが、週明けの仕上がりになりそうです。
注文の品が届いてました。
あとで開けます。
灯入れです。
一番上の階、解体が終わりそう。
１９時 OPEN
届いた品です。
Studio Sonne の刻印。
すごい良い仕上がりです。
めちゃくちゃカッコいい。
Studio Sonne で製作した家具や、のちに考えている革製品などに使用したいと思っています。
今日は来るかな。。。
と思っていたら、今日は早めに御来店。
タイムリーなお客さん。
刻印を作っているお店を、僕に紹介してくれた方です。
新規のお友達と、二人で御来店。
ありがとうございます。
刻印の出来が良かったので、僕も彼に連絡しようと思っていたところでした。
彼が発注した刻印も見せてもらいました。
シンプルに、北信五岳（長野県北部にある五つの山）のシルエットが打てる物でした。
打ったものは見れなかったけれど、カッコいいと思います。
彼が連れて来た友達も、かなり面白いお客さんでした。
この先、何気に繋がりが広がりそうな予感がします。
「焼き鳥屋さんへ行って来るね」と、二人は一旦店を出ました。
彼らが焼き鳥屋さんへ行こうとしてた頃、カメラと写真が好きなお客さんが御来店。
いつもありがとうございます。
今日は、僕が持っている古いカメラのモルト修理をしてくれました。
モルトは、カメラの中に光が漏れ入らないようにするための、スポンジみたいな物で出来たパッキン？です。
Sonne は暗いから、手元が見え辛いと思う。
近所の方に頂いたカメラと、親父から引き継いだ一眼レフのカメラ、二台の修理をしてもらいました。
今回の修理代は、コーヒーとレアチーズケーキです。
やっぱり彼も、熟成されたレアチーズケーキを美味しく感じたようでした。
皆さんも、お試しあれ。
その後も、焼き鳥屋さんから帰って来た二人と、近所のカッコいい倉庫のオーナーと、今夜は、カウンター満席で面白い空間になっていました。
御来店、ありがとうございました。
今夜もみんなに逢えて嬉しかったです。
ありがとう。
あっという間にテッペン（２４時）です。
閉店します。
今日もありがとう。
御神酒です。
お土産の焼き鳥。
タレがめちゃうま。
けれど、今日新規で御来店のお客さんは県外の方で、しょっぱいと言ってました。
長野の人は、しょっぱい味が好きなのかな。。。
直してもらったカメラ。
消灯します。
お疲れ様でした。
明日は、１９時 OPEN です。
今日もみんなありがとう。
それでは、また明日☆