自分で調べる

二人とも、落ち着いて来たようです。

 

食べ物、大切。

 

 

 

Sonne も、お尻の周りが綺麗になって来ました。

下痢は止まり、ウンチも固まった。

良かったです。

 

 

 

 

 

ぷっち、食べ過ぎは良くないよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試飲入ります。

 

良い感じ。

美味しい。

 

 

 

 

サラミも、抜群に旨い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

のどかです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も、木工に入ります。

 

 

 

 

 

寸法を確認するために、彼らの家へ行くと、ぷっちが鉱塩を舐めてました。

ヤギ達に必要な塩分。

これから夏を迎えるので、用意しておきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕のお昼は、お弁当でした。

ソースカツ丼。

 

うまい。

 

ソースか卵とじか悩みますが、僕は、どちらも好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日作る物も開閉扉なので、蝶番を使います。

 

枠を組む前に、蝶番が収まるように、削っておきます。

 

 

まず手鋸で浅く切っておいて、その後、ノミで落とします。

 

 

 

蝶番の溝が出来たら、枠を組みます。

順番が大切。

木工用ボンドは、接着部分の両方の木に良く塗っておきます。

片側だと強度的にダメです。

 

今売っている安い家具は、ボンドを使ってないものばかりなので、強度は弱い。

組んでバラすことが出来る利点はありますが。

 

 

 

組んだらシャコ万(クランプ)で挟んでおきます。

 

そうすると、明日にはガチガチに固まっています。

 

 

今日は、ここまで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

掃除です。

 

 

ハイビスカスの花の根元。

花が散ると時間差で、根元の部分が勝手に落ちてました。

そうゆうものなのだと、今日、知りました。

 

 

 

 

一輪だけ、咲いています。

 

 

 

 

 

 

 

オイルの補給もしないと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生憎の雨。

家には、まだ入らないね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

灯入れです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薔薇、綺麗だ。。。

 

 

 

 

 

 

ランプも、いい感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この椰子の木の絵を描いた姪のマイラが、間も無く、海を渡ってやって来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一輪咲いていたハイビスカスが、しぼんできた。

儚さが、好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

19時 OPEN

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は来るかな。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィルムカメラのNikon S2で、Sonne の中を撮影して来ました。

フィルムカメラの写真は、現像してみないとわからない。

お楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今夜の最初のお客さんは、この町の方でした。

 

いつも、ありがとうござます。

 

Sonne に来る町の方は、どの方も、この町に携わっている仲間の生活や仕事など、それぞれの活動が前向きに発展するように、色々と考えてくれています。

イベントを計画したり、人と人が円滑に結ばれるように間に入ったり。

 

僕は、東京での生活が長かったのですが、その時、町の方との関係はドライでした。

はっきり言って関係は、ゼロ。

東京の多くのエリアに住んでいる一人暮らしの人、若い人が、みんなそうだと思う。

東京だけじゃないね。

一人暮らしをしている多くの人は、隣の人ですら、言葉を交わさない。

下町で何代もそこに住んでいる地元の方などは、田舎と似ていると思いました。

 

 

今こうしてお店を始めてみると、町の人と繋がりを持つことの方が、毎日が賑やかで面白い。

ちょっと、インドっぽい。

 

僕が経験したインドは、次から次へと、毎日何が起こるかわからない。

どんどん人と繋がっていきます。

もし僕がインドに住んだら、自分の持っている力の200%が出せる。

そのくらいに感じる事のできるエネルギッシュな国です。

 

インドに居た時に感じた事だけれど、おそらく、日本の江戸時代あたりは、インド人をさらに面白くした人々で賑わっていて、かつ、安心して生活できる空間だったと思います。

インドでは、慣れていない旅行者に対して結構な中間マージンを取る事は当たり前なので、安心は出来ませんが、日本の江戸時代は、海外の人に対しても、そんなことは無かったと思います。

帰国してから、色々調べていた時に『逝きし世の面影』という本を読んでみて、やっぱり、と、腑に落ちました。

明治維新前の日本には、この星の多くの人々が目指している社会に近い空間が広がっていたはず。

 

バランスが良いので、人々が明るく楽しく、笑顔を持って生活ができる、平和な社会です。

 

 

学校の教育を鵜呑みにするのはやめましょう。

 

自分で調べることが大切。

 

 

 

 

 

長野市の下町、荒木地区。

僕も、自分なりのやり方で、みなさんの盛り上げに協力していこうと思います。

目指すは江戸時代か。。。

 

 

 

 

 

 

 

今夜は、そのほかに、昨夜御来店の女性のお客さんが友達を連れて連日の御来店。

ありがとうございます。

 

この方達も比較的ご近所さんでした。

民泊を始めたら泊まってみたい、そう言って下さいました。

嬉しいです。

 

ここは元病院。

当時、入院患者さんが泊まっていた部屋をそのまま、同じベッド数で提供します。

なので、空間が広い。

 

日本国内にある狭いゲストハウスより、快適なはずです。

 

頑張って申請するので、もうしばらくお待ちください。

 

 

 

 

 

それにしても、民泊できるなら泊まってみたいと言って下さる方は、女性ばかり。

何故だ。。。

これも七不思議の一つになりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

閉店します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お疲れ様。

 

 

 

 

 

 

 

御神酒です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お疲れ様でした。

 

 

 

明日は、19時 OPEN です。

 

 

 

 

 

 

 

今日もみんなありがとう。

 

 

 

 

 

 

それでは、また明日☆