持つべきものは、友達

今日も始めます。

 

 

 

 

仕切りのカーテン、色を検討中。

 

 

赤ベッチンだけでも、ワインレッドや赤色、毛足の長いの短いの、色々です。

写真、これじゃあ、わからないね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

点火。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

看板のデザイン、東京でデザイナーをやっている友達の数人にメールをして、フォントについて質問しています。

ヒラギノ角ゴシックの太めが、僕の好みなのだけれど、それに似たフォントでお薦めがないか、知りたいのです。

 

持つべきものは、友達です。

もうね、パーフェクトアンサー。

スッキリしました。

僕は、デザインを勉強した事はあるけれど、お金をもらう仕事では、やった事がないので、素人です。

その素人にも分かりやすく、王道のフォントを教えてくれました。

とりあえず、ヘルベチカ、DIOなど、その他いくつかお薦めを教えてくれました。

 

 

それと、この Studio の意味、方向性、伝えたい中身、イメージに対して看板のイメージが自分の中で合っているのか、考えさせてくれました。

もちろん、合っている。

 

最高に良いと思える看板、結局、このStudioのマークになるのだから。

例えばコースターやマッチ、そしてショップカード。

もちろん、名刺にも。

全てに入れる事ができるマークになるわけです。

とってもとっても大切な、マーク。

 

ついでに、商標登録についても、少しだけ情報を得る事が出来ました。

フォントによっては商標登録できないものがあるとか。。。

分類がいくつもに別れている事、必要なお金も発生する事。

などなど。

 

ちょっと考え中です。

 

 

 

 

兎にも角にも

持つべきものは、友達。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕方、とある場所へ出かけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目的地には到達できず、他の用事を済ませました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、また明日☆