今日も暑くなりそうな気配。
天気のいい長野市です。
おはよう。
アケビを食べているぷっちから。
これがアケビ。
もう少し日が経つと、パカッと割れて、中のタネみたいな実が見れます。
けっこう美味しい。
たぶん、冷やすともっと美味しいかも。
冷やして食べた事がないから、今度やってみよう。
Sonne
久しぶりに、キャベツの葉っぱもあげました。
ぷっち
かみ切るのが大変。
Sonne
ハイビスカス
もう少しで咲くね。
パッションピンクの柄がある、この葉っぱが好きです。
この葉っぱは、復活無理かな。。。
添え木しても、治りそうにないです。
万年筆、昨日から水に漬けておきました。
バラして洗浄。
コンバーターに充填しました。
試飲入ります。
今日もいい。
美味しい。
サラミ&アボガド。
語る必要なし。
うまい。
荷物が届きました。
時には、こんな場所で、ブログを書きます。
開けてみます。
トートバック
ちょっと、サイズが小さいかも。
女性には、ちょうど良いかな。。。
今日は銀行へ行きます。
夏です。
暑い。。。
二号店。
窓枠やらないと。。。
地元の銀行です。
預金、引き下ろし、振込、本当に手間です。
次の世界だと、それらが全く必要ないので、頭の中がスッキリします。
銀行員の人たち、失業するけれど心配いりません。
お金の世界ではなくなるので、自分に合った仕事を、慌てずに見つけましょう。
お金のない世界なら、仕事なんてやらないよ。
そう思う人、間違えています。
その感覚は、今の世界の感覚です。
そうはなりません。
新しい次の世界でも、みんな仕事をします。
なぜなら、仕事をしないと、人と人は繋がれないからです。
遊んでばかりいても、ちっとも楽しくありません。
そもそも、自分たちが生きるためには、働かないと。
仕事というのは、お金のためにやるものではありません。
本質を感じましょう。
次元の違う世界です。
今の価値観では、新しい世界を感じることはできません。
今までの価値観を置いて、新しい世界に進む。
それが〝成長〟であり〝進化〟です。
視野を広くして、先に進みましょう。
今のままで十分。
そう思った方。
次に物理的世界に来るときには、人間のような立場ではない、別のものに生まれ変わります。
ヤギとか、案外にラクな生き方ができるかもしれません。
それはそれで良いと思います。
写真撮り忘れましたが、本屋と蔵のギャラリーをやっている Sonne のお客さんのところへ顔を出しました。
今日は蔵でチョークアートのグループ展をやっていました。
結構すごかった。
写真は撮らせてもらえなかったけれど、グラデーションの綺麗なポップな絵が飾ってありました。
僕も、エアブラシで絵を描いていたことがあるので、グラデーションの綺麗な絵は好きです。
基本、チョークアートはバックが黒なので、トロピカルな色は、ネオンライトのように映えます。
みんなクーラー慣れしているので、蔵の中がすごく暑いと言っていましたが、僕は平気でした。
確かに暑い。
夏だから。
暑いのが嫌だったら、土の多い世界に戻す事を考えよう。
どうすればいいのか。
真剣に考えよう。
自分が住んでいる星の事です。
自分の人生という短いスパンで見るのではなくて、もっと広く長い目で、この星の成り行きを見てみましょう。
本質が、見えてくるはずです。
１４時まわってからのお昼。
お蕎麦にしました。
かき揚げ丼セット。
前に一度、友達に連れてきてもらったことがあるけれど、今日も美味しい。
戸隠蕎麦です。
戸隠は山の名前。
綺麗な山だけれど、危険な山でもあります。
その山の麓で取れた蕎麦粉で作っているから戸隠蕎麦と言います。
美味しかった。
長野駅。
昔の長野駅は、ものすごく印象に残る建物でした。
お寺みたいな形だった。
今の新幹線の走っている JR の駅は、どこも大体一緒。
ちょっと、つまらない。
急いで帰ります。
固まったウンチをするぷっち。
ヤギは、食べながら出す事もできます。
どんな感覚なのかな。。。
やっぱりダメかも。
シンクロ。
これがチョークアート。
これは野菜ばかり描いてあるけれど、モチーフは色々ありました。
発色が綺麗だよね。
チョークと言っても、学校で使うチョークではなくて、オイルの混ざったパステルのような物らしいです。
一度使ってみたいと思いました。
買い出しの帰り道。
これはケヤキ。
ケヤキを街路樹にしたら大変だと思います。
真正面に見えるのが、ケヤキ。
年数が経つと、こんなに大きく太い木に成長します。
歩道に植えてあるケヤキ、どうなっちゃうのだろう。
邪魔になったら切るのかな。
それは、間違えている。
ケヤキは、大きく育つもの。
多くの日陰を提供してくれます。
土は、湿気を吸ったり吐いたり、絶妙なバランスでコントロールします。
コンクリートは、水は吸わないし照り返しはキツイ。
建物は、丈夫だけれどね。
敷地の半分くらいを庭にする、そんな法律を作れば良いと思う。
お金を稼ぎたい人は、嫌がるだろうけれど。
そのくらいの事をしないと、取り返しがつかない事になります。
本当は、ルールなんて何もいらない。
でも、このままじゃ、終わってしまう。
仕込みです。
ホクホク。
掃除です。
灯入れです。
オペ、始めます。
１９時、OPEN 。
明日、月が一つ前の写真に写りこむかも。
お願いします。
今日は、来るかな。。。
撮り忘れたTシャツ。
女の子用の小さいサイズの方が、全体のバランスがいいです。
今夜の一組目は、昨日も御来店の女性が、もう一人女性のお客さんを連れて二人で御来店。
連日の御来店でビックリしましたが、いつもありがとうございます。
二人とも、店内が涼しい事に驚いていました。
クーラーを使ってないのに。
それは、目の前にある庭のおかげです。
土は、程よく温度と湿気を調整してくれます。
それと、窓を全開にしても虫が入ってこない。
これは、ヤギが庭草を綺麗に食べているからだと思います。
ひょっとしたら、虫まで食べちゃっているのかもしれません。
ほったらかしの庭ですが、うまいこと行ってます。
そんなヤギ達を、動物好きのお客さんが可愛がってくれます。
ヤギも、嬉しいと尻尾を振ります。
けっこうスピーディーに。
プルプルって。
カッコいい倉庫のオーナーさんも、合流。
毎晩の御来店です。
ありがとうございます。
間を空けずに、御近所の女性のお客さんが一人で御来店。
ありがとうございます。
この女性のお客さんは、ワーキングホリデーで海外へ行く事を考えているそうです。
そう感じているなら、行った方が良いと思う。
とにかく、色々な事にチャレンジして、場所を移動してみる。
同じところに居続けない。
その方が、人間の幅が広がります。
今夜は、この町の「荒木」という名前の由来だったり、神社の木は、実際は樹齢１０００年近い事だったり、地元の歴史の話になりました。
若い女性のお客さんは、聞いたことのない話ばかりだったようで、とても楽しそうでした。
町の人が繋がる。
Studio Sonne は、そんな場所にもなっています。
この荒木という町は、外部からの人も平気で受け入れる気質を持った人が多い町です。
一人暮らしの大学生が多いからかな。
そして、お祭り好き。
長野市だけでなく、県内外、国外、多くの人が来ても、この町の人は温かく受け入れるでしょう。
もちろん、お洒落な人、アーティスティックな人、変わり者と言われる人、自分を変態だと感じている人、そのような方も、、むしろそうゆう人が、、Studio Sonne という新しい空間を体験すると、何かを感じるはずです。
是非一度、お越しください。
みんな仲間。
賑やかな夜も、幕を閉じました。
御来店、ありがとうございました。
今夜も月がよく見えます。
火星も。
オペ、終了します。
honmononojibunni cyuuningushiyou
夜中の食事。
今夜もありがとう。
お疲れ様。
御神酒です。
ラープです。
ソーダはカンパリソーダにしました。
トニックはそのまま。
honshitsuwokanjiyou
menomaenosekaiwo yokumite
sukoshidemo jibungayoitokanjitara
sunaonisorewoerabukoto
お疲れ様でした。
明日は、１９時 OPEN です。
今日もみんなありがとう。
それでは、また明日☆