繋がり

朝早く、目が覚めました。

五時くらいかな。

 

 

 

そのまま、ブログに写真をアップしたり綴っていたら、少し明るくなってきました。

 

 

 

 

Sonne

動き始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、朝からバタバタします。

 

 

 

 

 

 

 

ハイビスカス、萎んでしまいました。

一日限りの、儚い命です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぷっち

 

 

 

 

 

Sonne

最近、よく噛んできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二週間は、あっという間で、今日も玄関マットの交換でした。

担当の若い女性が、交換してくれます。

結構、重いのに。

 

 

いつもありがとうございます。

 

 

 

 

午前中から、一つ、ミラクルな事がありました。

 

玄関マットのクリーニングをお願いしている会社は、僕がお手伝いに行っていた塗装屋さんの親方が住んでいる家の近くにありました。

なので、そんな話をマット屋さんに話したら、マット屋さんは、親方の娘さんでした。

 

お互いにビックリ。

 

 

お父さんに似て、すらっと背が高くて、目がぱっちりしています。

 

 

 

ダスキン、サニクリーン、リースキンなど、いろいろなマット屋さんがある中で、なぜ、親方の娘さんが担当になったのだろう。。。

 

偶然ではなくて、繋がっている。

 

 

 

僕は、正しい道に進んでいる時は、ありえないと思える数字をみたり、思わぬところで、思わぬ人と繋がったりします。

 

 

今回も、結構きてる。

 

 

 

 

 

 

マットの交換も終わり、今日の午前は、まだまだ行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次、民泊申請のために必要な、水質汚濁防止法の特定施設の届出を、市役所でやらなければなりません。

 

 

暑い。。。

 

 

 

 

 

今日も、天気が良いです。

 

 

 

 

自転車で切る風が、暑い。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

選挙では、良い長野市は創れません。

本当に良い街を創るなら、みんなが価値観を変えて動かないと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市役所です。

 

 

 

〔環境保全温暖化対策課〕を目指して入ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

役所は涼しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早めに窓口に来て、本当に良かった。

 

昨日電話で対応してくれた方が、窓口でも対応して下さいました。

直接、聞きながら、足りない部分を書き込む。

早いです。

 

雛形を見ても、良く解らなかった。

必要のない部分が多すぎて。

 

 

直接聞いて書けば、記入が必要な部分だけ、全く考える事なく書き込めます。

断然早い。

 

 

でも、みんなが聞きに来たら大変だと思うので、民泊用の雛形を作る事を提案しておきました。

 

 

 

給排水の配管ルートを色分けして記入した図面の提出が必要でしたが、手元にある図面では排水がわからなかったため、同じ建物の違う階にある水道局へ行き、排水の図面を出してもらいました。

それを元に、持って来た図面に当て込んで、給排水のルートを色分けして、書き込んでいきました。

落ち着いて書き込める場所がなく、近くにあった市民文化ホールのロビーみたいなところにあった長机を借りて、音楽会に来ていた大勢の高校生に囲まれながら、せっせと一人で書き込みました。

 

 

 

ふと気がつくと、高校生が居なくなってた。

 

 

書き込み終わった図面を持って、もう一度〔環境保全温暖化対策課〕へ行きます。

 

 

 

 

無事に、提出書類が二部仕上がりました。

 

担当してくださった方、親切丁寧にありがとうございました。

助かりました。

 

 

 

 

 

 

 

市役所の近くにあった神社。

屋根から木が。。。

 

 

 

お稲荷さんでした。

 

 

 

 

 

御神木。

天井を突き抜けています。

 

タイでも、街中にある木にカラフルな紐を巻いて、祀ってあるところがありました。

懐かしい。

 

 

 

 

市役所で、すんなり書類を提出できたお礼をしておきました。

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年も、暑い日が続きます。

 

 

 

ちょっと足を止めて、街を見渡して欲しいです。

土が見える部分が、ほとんど無い事に気がつきます。

 

僕が子供のころ、長野市あたりだと、個人宅ならば庭が付いているのが当たり前だった。

でも最近は、個人の御宅でお年寄りが亡くなると、その場所がどうなるかと言えば、アパートか駐車場に変わる。

 

建ぺい率マックスの建物を建てて、余った部分は駐車場。

小さな花壇がついていれば、マトモな方です。

 

これは、別に長野市だけの話じゃない。

 

 

区画整理をして、必要以上に広げた歩道と、無駄に増やしたアスファルトの道。

 

 

 

 

 

 

 

もし自分の身体で、呼吸ができない部分が増えていったらどうなるのか。

 

感じて欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今は日本だけじゃない。

東南アジアだって、徐々に同じ動きが出ている。

 

なぜかといえば、先進国がマーケットを広げるために、お金を援助して、インフラ整備を急ピッチで進めているからです。

人の国でマーケットを広げて、商売をする。

もちろん、輸入物だけでなく、その国の大手企業の売り上げアップのためにも、どんどんインフラ整備を進める。

 

どこの国も同じ。

大手企業と政治は、繋がっています。

 

 

 

発展途上と言われていた国も、今や何処へ行ってもテレビがある。

そこには、現地の俳優さんたちが洋服を着て、恋愛ドラマに始まり、いろいろな番組に出ているのだけれど、それを見た若者は、みんな真似をする。

 

民族衣装なんて、ダサくて着てられない。

若者は、そう思う。

 

 

 

その価値観の変化から、生活スタイルが変わってくる。

 

身の回りのもの、そして、住む環境まで。

 

 

 

 

 

 

 

僕らは、一体全体、何処へ向かっているのだろう。

 

この星の何処へ行っても、同じ服を着て、同じようなものを食べている。

 

片手にスマートフォン、買い物はコンビニかスーパー、お茶はStarbacks。

 

 

そこを目指すのは、自身の成長や楽しいと思える事に繋がるのだろうか。。。

 

 

 

 

 

高級車が走りやすい街づくり。

それに伴って、土は見えなくなる。

 

 

これも、繋がりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

暑くなって当然だと、感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お店に戻ると、リサイクル屋さんをやっている山の仲間が駐車場にいました。

ナイスタイミング。

たまたま寄ってくれたみたいです。

元気そうで何より。

 

昼の営業はしていませんが、ジンジャエールを注文してくれました。

 

彼には、Studio Sonne を始めるまで、いろいろとお世話になりました。

またこの先、必要な物が出てくるので、それを伝えておきました。

持つべきものは、仲間。

 

 

 

 

 

遅くなった昼飯。

昨日に続き、ラープ入りタイチャーハン。

レモンとアボガドつき。

 

タイチャーハンは、ライムをかけて食べることが多いです。

ライムがないからレモン。

 

そして、全然柔らかくならないアボガド。

 

 

食べていたら、お肉屋さんの友達が配達に来ました。

ちょっと多く作ってしまったチャーハンを、試食してもらいました。

 

今日のチャーハンはパラパラだし、味もばっちり。

 

友達も、美味しいと言ってくれました。

 

 

いろいろ話していたら、オリジナルのTシャツとポロシャツの話になったのですが、地元の長野市でも昔からあるお店で、服の種類もいろいろ選べて安く作ってくれるところがあると、情報をもらいました。

 

ネットの検索で出てこなくても、どの街でも、地元には作業服屋さんがあると思います。

そこを当たってみると、良いお店が見つかることを知りました。

 

直接会って、実物のTシャツやポロシャツを見て選べることは、安心と信頼に繋がる事だと思います。

次回は、紹介してくれたお店に相談してみようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕込みです。

 

 

 

よく切れる。

 

 

 

 

 

今日のアボガドも、少しだけ若いかな。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

植物は所定の位置に戻ります。

 

 

 

 

 

 

 

クリーニングしたてのマット。

 

 

 

 

 

 

 

掃除です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっという間に

灯入れです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

19時、OPEN 。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、来るかな。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今夜の一人目は、カメラと写真が好きなお客さん。

御来店ありがとうございます。

 

今日は、夕飯を食べるために寄ってくれました。

山盛りのナチョスとビールを御注文。

 

日に日に盛りが多くなって、トースターの上の部分にくっ付いちゃう時があるナチョス。

たまに焦げます。

 

少し盛りを少なくした方が良いと、この前来た友達にも言われました。

なので、大盛りは無料で、通常は少し減らす事にします。

 

 

食事を終えると、今夜はサラッと帰って行きました。

 

 

 

 

二人目は、カッコいい倉庫のオーナーさん。

今夜も、ありがとうございます。

 

明日、息子さんの三者懇談があるそうです。

高校三年生。

これから、いろいろな事が待ち受けています。

 

オーナーさんは、とりあえず自衛隊にでも行けばいいと言ってました。

確かに、17歳18歳で、一生の仕事を決める事など、多くの若者は、悩むばかりです。

かと言って、大学や専門学校へ行くのが良いのかと言えば、それも疑問だ。

何しに行ったのかわからない、そんなパターンが多いです。

 

給料をもらいながら、考える時間がある。

そう思えば、自衛隊も悪くない。

 

ただ、この先、大きな有事があった時に現場へ行ったとすると、その後の精神的な苦痛というリスクは伴うと思います。

 

 

東日本大震災の現場に行った自衛隊員の方、湾岸戦争へ行った米兵の方、苦しんでいる人に逢ったことがあります。

 

 

取り返しはつかない。

 

 

惨劇は、見ない方が良い。

 

 

 

 

 

 

 

誰かしらがやらなきゃならないだろ。

そう言う人もいます。

 

自分は、やらないくせに。

 

 

 

 

 

 

 

一番は、そのような惨劇が起こらない世界に変わる事。

まずは、そう考えること。

 

順番が大切。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここの所の暑さで、疲れも溜まっているオーナーさんは、今夜は早めに帰って行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

だいぶ、涼しくなって来ました。

 

 

 

 

 

今夜は、ここまで。

 

 

 

 

 

御来店、ありがとうございました。

 

 

 

 

閉店します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空が曇っています。

星が見えない。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ点いてる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

御神酒です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

yokumawariwomite

tunagariwokanjiyou

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

明日は、19時 OPEN です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もみんなありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、また明日☆